【広島カープ】歴代監督を成績と一緒に徹底紹介!優勝回数最多は古葉竹識監督!
2017/04/11
2016年25年ぶりにリーグ優勝を果たした広島カープ!
12球団唯一の市民球団です。
2016年はエース前田健太選手がメジャー移籍をしてしまった中でも男気溢れるベテラン黒田博樹選手、新井貴浩選手、WBCメンバーでもある菊池涼介選手などなど実力のある選手たちが大活躍し、リーグ優勝を決めました。
カープ女子が話題となったり、カープファンの芸能人にも注目が集まりましたね。
ところで選手の実力も重要ですが、監督はチームの要です!
監督の采配は勝ち負けにも選手のモチベーションにも多大な影響を与えます。
広島カープの歴代監督とその成績についてお伝えしていきます。
目次
- 1 広島の歴代監督
- 1.1 石本秀一監督(1950年〜1953)
- 1.2 白石勝巳監督(1953年〜1960年)
- 1.3 門前眞佐人監督(1961年〜1962年)
- 1.4 白石勝巳監督(1963年〜1965年)
- 1.5 長谷川良平監督(1965年〜1967年)
- 1.6 根本陸夫監督(1968年〜1972年)
- 1.7 森永勝也監督代行(1972年6月30日〜オフまで)
- 1.8 別当薫監督(1973年)
- 1.9 森永勝也監督(1974年)
- 1.10 ジョー・ルーツ監督(1975年4月30日まで)
- 1.11 野崎泰一監督代行(1975年5月3日まで)
- 1.12 古葉竹識監督(1975年〜1985年)
- 1.13 阿南準郎監督(1986年〜1988年)
- 1.14 山本浩二監督(1989年〜1993年)
- 1.15 三村敏之監督(1994年〜1998年)
- 1.16 達川光男監督(1999年〜2000年)
- 1.17 山本浩二監督(2001年〜2005年)
- 1.18 マーティ・ブラウン監督(2006年〜2009年)
- 1.19 野村謙二郎監督(2010年〜2014年)
- 1.20 緒方孝市監督(2015年〜現在)
- 2 最も優勝回数が多いのは古葉竹識監督!
- 3 まとめ
広島の歴代監督
初代監督から順に記載します。
出身チームについてはプロチームのみの記載です。
石本秀一監督(1950年〜1953)
生年月日:1897年11月1日
ポジション:投手
出身チーム:大連実業団
最高順位: 4位
戦前、戦後の時代に野球に携わり続けて自身6球団目となる広島カープ初代監督に就任しました。
広島出身で広島商業学校の監督を務めた経験があり、自ら球団に監督を志願したそうです。
白石勝巳監督(1953年〜1960年)
生年月日:1918年4月15日
ポジション:遊撃手
出身チーム:読売ジャイアンツ〜広島カープ
最高順位:4位
初代広島カープ背番号17番のスター選手!
選手の頃から監督業を兼任し、その後正式に監督となりました。
門前眞佐人監督(1961年〜1962年)
生年月日:1917年5月15日
ポジション:捕手
出身チーム:広島カープ
最高順位:5位
助監督も兼任していています。
2年連続Bクラスに終わると退任し、その後テレビの野球解説者として活動しました。
白石勝巳監督(1963年〜1965年)
最高順位:4位
2期目の就任で王シフトといわれる作戦を考えたり話題を作りましたが、優勝することは出来ませんでした。
長谷川良平監督(1965年〜1967年)
生年月日:1930年3月25日
ポジション:投手
出身チーム:広島カープ
最高順位:4位
カープのエースとして活躍し引退後投手コーチの経験を経て監督に就任しました。
補強はあまりせず、チームの選手の力を上げ強化していく方針でした。
根本陸夫監督(1968年〜1972年)
生年月日:1926年11月20日
ポジション:捕手
出身チーム:近鉄パールス
最高順位:3位
選手としては控え捕手でしたが、球界の寝業者と言われる名監督となりました。
万年Bクラスで財政難を抱えるカープを見事3位のAクラスに引き上げたのです。
森永勝也監督代行(1972年6月30日〜オフまで)
生年月日:1934年4月5日
ポジション:外野手
出身チーム:広島カープ〜読売ジャイアンツ
最高順位:最下位
根本陸夫監督が途中退任したため、打撃コーチをしていた森永勝也コーチが監督を務めましたが最下位に終わっています。
別当薫監督(1973年)
生年月日:1920年8月23日
ポジション:外野手
出身チーム:大阪タイガース〜毎日オリオンズ
最高順位:最下位
現役時代史上初のトリプルスリーを達成した選手です。
監督としては勝つ監督というよりは選手を育てる監督でした。
森永勝也監督(1974年)
最高順位:最下位
2期目となる就任です。
後任のジョー・ルーツを広島のコーチとして迎えました。
ジョー・ルーツ監督(1975年4月30日まで)
生年月日:1925年2月18日
ポジション:一塁手
経歴:セントルイス・ブラウンズ
最高順位:解任
アメリカと日本野球の違いにもめてしまったこともあり、球団とも信頼関係を築けず15試合での退任となりました。
しかしチームカラーを赤にして、赤ヘル軍団を誕生させたり、選手のポジション変更し育成したり、 今のような投手ローテの発祥となったりと沢山のものをカープに残してくれた監督です。
野崎泰一監督代行(1975年5月3日まで)
生年月日:1923年7月2日
ポジション:投手
出身チーム:大阪タイガース〜東急フライヤーズ〜広島カープ
最高順位:解任
広島カープの大功労者です。
現役を引退し翌年から広島カープの投手コーチになりました。代理監督を務めたあとは二軍監督、球団常務、球団代表とフロントで活躍していました。
選手引退後から40年近く広島カープを支え続けた大功労です。
古葉竹識監督(1975年〜1985年)
生年月日:1936年4月22日
ポジション:遊撃手、二塁手
出身チーム:広島カープ〜南海ホークス
最高順位:日本一
カープ史上初のリーグ優勝と日本一へ導いた監督です。
黄金期のカープをで11年指揮をとり、日本一を3回、リーグ優勝を4回達成しています。
現役(2017年現在)日本一を経験している監督は古葉竹識監督だけです。
長きに渡り監督勤め上げ勇退しました。
阿南準郎監督(1986年〜1988年)
生年月日:1937年9月2日
ポジション:内野手
出身チーム:広島カープ
最高順位:1位
広島カープ史上最高の勝率をあげた監督です。
古葉監督からチームを受け継ぎ就任1年目からリーグ優勝を果たしています。
黄金期をコーチとして支え下積みしてからの監督として力を発揮し、就任期間3年間の成績はAクラス入りしました。
山本浩二監督(1989年〜1993年)
生年月日:1946年10月25日
ポジション:外野手
出身チーム:広島カープ
最高順位:1位
広島カープ初の本塁打王。
黄金期に4番バッターとして活躍しミスター赤ヘルと呼ばれた名プレヤーです。
監督就任当初は1位になるなど好成績でしたが、5年目には5位の責任をとり退団しています。
三村敏之監督(1994年〜1998年)
生年月日:1948年9月19日
ポジション:遊撃手、二塁手、三塁手、外野手
出身チーム:広島カープ
最高順位:2位
現役時代に2番ショートで初優勝に貢献しました。
沈んだチーム状況の立て直しを任され、就任一年目でAクラスまで立て直しました。
若手を積極的に起用し、4年連続Aクラス入りを果たしました。
達川光男監督(1999年〜2000年)
生年月日:1955年7月13日
ポジション:捕手
出身チーム:広島カープ
最高順位:5位
現役時代は広島カープの正捕手として活躍しました。
投手陣が崩壊し、不振が続き2連続5位に終わり退任しました。
山本浩二監督(2001年〜2005年)
最高順位:4位
2期目の監督就任です。
低迷したチームの立て直しに尽くしますが結果はでませんでした。
退任後2013年にはWBCの監督をしています。
マーティ・ブラウン監督(2006年〜2009年)
生年月日:1963月1月23日
ポジション:一塁手、三塁手、外野手
出身チーム:シンシナティ・レッズ〜ボルチモア・オリオールズ 〜広島東洋カープ
最高順位:4位
ベースを投げたり、内野手を増やす守備体系を取りいれたりなど話題性のある監督でした。退場の回数の多さも話題になりました。
選手を守りファンサービスもよかったブラウン監督はとても人気がありました。
野村謙二郎監督(2010年〜2014年)
生年月日:1966年9月19日
ポジション:内野手
出身チーム:広島カープ
最高順位:3位
カープ再建の切り札として監督に就任しました。
優勝を目指し指揮をとりましたが、結果がでず批判を受けることもありました。
しかし2013年には16年ぶりのAクラス入りに導いています。
緒方孝市監督(2015年〜現在)
生年月日:1968年12月15日
ポジション:外野手
出身チーム:広島カープ
最高順位:1位
若手の積極起用や果敢な走塁などを変え優勝を目指します。
2015年は優勝への期待がかなり高まっていましたが、残念な結果に終わりました。
しかし2016年は25年ぶりのリーグ優勝を成し遂げました!選手との信頼関係もバッチリの監督です。
2017年は日本一を目指して指揮をとります。
最も優勝回数が多いのは古葉竹識監督!
歴代監督の中で最も優勝回数が11年にわたって監督を務めた古葉竹識監督です。
リーグ優勝を7回遂げ、そのうちの3回日本一になっています。
まさにカープの黄金期を作った監督ですね。
また広島カープの監督としては最も長く監督を務めていました。
まとめ
・広島カープの監督は現在18代目
・歴代監督で優勝回数が最も多いのは11年監督を務め日本一を3回、リーグ優勝7回成し遂げた古葉竹識監督である。
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