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大島洋平の凄さが分かる名言!ファンを魅了する天才バッターの人生哲学とは?

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大島選手といえば、中日にいることもあり、プロ野球選手としてはどちらかと言えば「地味なタイプ」の印象が強いのではないでしょうか。

また当時GMだった落合氏との契約更改問題が騒がれるなど、シーズン以外のところでイメージが強い方もいるかも知れません。

ですがやはり紛れもなく走攻守揃った好選手であり、中日が優勝した2010年のデビュー以来、不動のセンターとして活躍してきました。

今回はそんな大島洋平選手の凄さが分かる名言を3つ、独自に選んでみました。その言葉から感じられる大島選手の「野球人生哲学」とはどんなものなのか、その野球への取り組み方などにも迫ってみたいと思います。

 

大島洋平選手について

それでは、まず大島洋平選手について、その経歴をご紹介していきたいと思います。

1985年11月9日生まれ、名古屋市緑区出身。小学校4年から野球を始め、ボーイズリーグで活躍していました。
愛知でも屈指の享栄高校に進学しますが、甲子園には出場していません。駒沢大学に進学するまでは、外野手だけではなく投手も兼任していました。

駒沢大学時代は首位打者を獲得するなど、「東都のイチロー」と評される声もあったほどです。ですがプロからの指名はなく、「熱心に誘ってくれた」という社会人野球の日本生命に進みます。

2008年、都市対抗野球日本選手権で首位打者を獲得。2009年のドラフトで中日ドラゴンズから5位指名を受けました。
大島選手は社会人時代に既に結婚し、長男もいたために、「子連れルーキー」として入団会見には妻子と共に出席したことが当時話題となりました。

2010年のルーキーイヤーから開幕スタメンに抜擢され、3年目の2012年には全試合に出場、盗塁王のタイトルを獲得、翌2013年は遊離軟骨の除去手術を受けた影響から低迷するも、2014年には球団タイの186安打を記録しています。また守備の評価は高く、2年目に初受賞後、これまでに5度ゴールデングラブ賞に輝いています。

2017年は開幕からチームが低迷していたのとは裏腹に、打撃は一時4割を超える程の絶好調で、3、4月の月間MVPを受賞しました。春先のゲレーロ、ビシエド選手の不調、更には今年新人王に輝いた京田選手の1番起用によって、今年は主に3番・センターで出場。長年課題とも言われていた得点圏打率も一時期は4割を超え、安打数、首位打者争いにも加わっていましたが8月の試合で死球を受け骨折し、以降シーズンをリタイアすることとなり、残念な結果に終わりました。

それでも「中日のセンターは大島」との声は必然となっています。
チームからの信頼も厚い大島選手は、まだまだドラゴンズに必要不可欠なプレイヤーなのは間違いありません。

 

私が選ぶ大島洋平の三大名言

嫌なイメージを消すためにぼくがすること、それは何よりも練習するしかないということ

大島選手は元からの素質ももちろんありますが、プロ野球選手の中でも練習の虫で、オフのトレーニングからシーズン中の試合前の練習まで、とにかく手を抜かずコツコツと努力を重ねるタイプの選手です。そんな大島選手らしいのが、この言葉だと思います。

打てなくて不振になった時も、気分転換するにも練習しかないといいます。また家庭には仕事を持ち込まない主義だという大島選手ですが、ふと気になる時は、マンションの駐車場などで素振りを繰り返すこともあるそうです。後は先輩たちの話や姿から学ぶこともあるとか。

言ってみれば野球の不安は野球の練習で取り除く。そうすればいつかは結果が出てくれる。大島選手はそんな考えを持っている選手ということですね。

 

ミスをおかした悪いイメージはいつまでも消えてくれなかった。だからぼくは、忘れないことにした。

これは、数年前のシーズン中、かつてない低迷にドラゴンズが陥った際に致命的なエラーを大島選手がおかしてしまった時のことです。

チームの状況が悪循環なうえにダメ押しのようなエラーをしてしまった彼は、随分とそのイメージを引きずってしまい、それが初めての経験だったこともあり、不調に陥ってしまいます。
そこで大島選手は「悪いイメージを消すことは自分には無理だ、だったら気にしながらやろう。同じミスをしないように、警戒心をあげれば良い。つまり失敗を忘れないこと。」と割り切ったといいます。そうすれば、いつか自然に悪いイメージもなくなっていくものだと語っています。

確かに人間には誰でもミスがありますが、それを気にしないように日々過ごすことで更に負のスパイラルに陥ることもあるのではないでしょうか。

ですので大島選手の考えのように、敢えて心に刻むことで二度と繰り返さないように、自分をコントロールしていくことは、見習いたいものだと思いますね。

 

負けてたまるか。その気持ちがあるから、ここまでやってこれた。

大島選手は自分の性格を、負けず嫌いで、頑固なところがあり、納得出来ないことはとことんやる、と自己分析しています。

小学校でボーイズリーグに入る際に、母親から「途中で投げ出さない事」を約束して、野球を始めたといいます。今、大島選手がプロ野球選手として活躍しているのも、母との約束を守っていること、と語っています。

彼は最終的には「自分に勝つ」ことが一番大事だと言います。「負けてはいけない」のは自分に対して、ということなのでしょう。自分にとことん厳しく、そしてひたむきにストイックに練習することで有名な、大島選手らしい言葉なのではないでしょうか。

 

自分が積み重ねてきたもの全てを持って、グラウンドに向かうという姿勢の大島選手。今の彼があるのも、まさに「継続は力なり」で、努力の積み重ねの賜物と言えるでしょう。1日1日を大切にして、ひとつの事をこつこつ積み上げていく彼の人生の姿勢は、学ぶべきものが沢山あると思います。

 

名言からの学び

・悪いイメージを取り除くには更に努力を成して自信をつけることにある。

・失敗したことを無理にイメージとして消すのではなく、反省として忘れずにすることで、常に気をつけられるようになる。

・始めたことを途中で投げ出さないこと。自分に厳しくあり、努力を継続するからこそ結果につながる。

 

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-中日, 名言

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