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鳥谷敬の年俸や成績は?身長・体重や出身校などプロフィールも確認

2017/08/03

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2016年まで阪神タイガースをのキャプテンとして長年チームを牽引してきた鳥谷敬選手。

リーグ優勝を知る選手が少なくなってきた阪神タイガースの中において貴重な生え抜きスター選手と言っても過言ではないでしょう。

そんな鳥谷敬選手の年俸や成績推移に加え、身長・体重や出身大学などのプロフィールをまとめました。鳥谷敬選手が保持しているプロ野球記録なども記していますので、合わせて確認してみましょう。

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鳥谷敬選手の年俸・成績の推移や獲得タイトルについて

それでは早速ですが、年俸と成績の推移について見ていきます。

年俸推移(2004年~2017年)

年俸(推定) チーム 背番号
2004年 1500万円 阪神タイガース 1
2005年 2000万円 阪神タイガース 1
2006年 3800万円 阪神タイガース 1
2007年 7000万円 阪神タイガース 1
2008年 9100万円 阪神タイガース 1
2009年 1億3000万円 阪神タイガース 1
2010年 1億6000万円 阪神タイガース 1
2011年 2億6000万円 阪神タイガース 1
2012年 3億円 阪神タイガース 1
2013年 2億8000万円 阪神タイガース 1
2014年 3億円 阪神タイガース 1
2015年 4億円 阪神タイガース 1
2016年 4億円 阪神タイガース 1
2017年 4億円 阪神タイガース 1

成績推移(2004年~2017年)

年度 試合数 安打 四球 打率 出塁率
2004 101 59 21 0.251 0.320
2005 146 159 53 0.278 0.343
2006 146 157 60 0.289 0.362
2007 144 154 63 0.273 0.350
2008 144 147 68 0.281 0.365
2009 144 155 65 0.288 0.368
2010 144 173 66 0.301 0.373
2011 144 150 78 0.300 0.395
2012 144 135 94 0.262 0.373
2013 144 150 104 0.282 0.402
2014 144 172 87 0.313 0.406
2015 143 155 89 0.281 0.380
2016 143 106 75 0.236 0.344
2017 32 33 19 0.306 0.403
通算 1863 1905 942 0.282 0.371

まず年俸ですが、ルーキーイヤーの2004年から101試合に出場し、6年目にして1億円の大台に達しています。素晴らしい出世コースを歩んでいますね。

2009年まで打率が3割に届くことはありませんでした。しかし、センターから逆方向に打てるバッティングセンスと際どいボールを見極めてフォアボールにできる選球眼の良さで、1年目から現在に至るまで出塁率が全て3割を超えています。

ヒット、長打を量産するという目立った活躍ではありませんが、コンスタントに打率は2割後半、出塁率は3割5分近くの成績を残していることが分かりますね。打率だけの記録ではなかなか見えにくい貢献度ですが、球団からは高く評価され、徐々に年俸が増していったとみていいでしょう。

そして鳥谷選手の更に凄いところは、ショートのポジションで連続667試合にフルイニング出場し続けたことです。

連続試合全イニング出場選手ランキング

順位 選手名 所属チーム 試合数 出場期間
1 金本知憲 阪神 1492 1999.07.21~2010.04.17
2 三宅秀史 阪神 700 1957.07.15~1962.09.05
3 衣笠祥雄 広島 678 1974.04.17~1979.05.27
4 鳥谷敬 阪神 667 2012.03.30~2016.07.23
5 松井秀喜 巨人 574 1995.05.30~1999.07.22

日本プロ野球の歴代の偉人たちの中に鳥谷選手が名を連ねています。いかに鳥谷選手がチームに貢献してきたかが垣間見えますね。

ショートといえばポジションの中でも運動量の多いことで知られています。ですからショートで連続フルイニング出場歴代4位の記録は本当に凄いことなんです。これは鳥谷選手がケガに強く、そして普段から準備を怠らずに、練習そして試合に臨んできた賜物でしょう。

年齢的にもベテランの域に差し掛かり、体力的にも衰えが見え始めた鳥谷選手は2016年7月24日にスタメンから外れ、フルイニング出場記録がストップしてしまいました。

しかし、連続試合出場記録は2004年9月9日から現在(2017年5月19日)もなお続いており、2017年4月19日に現阪神タイガースの監督である金本知憲選手の記録(1766試合)を抜き、単独2位に躍り出ました。これはフルイニング出場と同じかそれ以上に素晴らしい記録と言えますね。

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身長・体重や出身校について

続いて鳥谷選手のプロフィールも確認します。

生年月日:1981年6月26日
出身地:東京
身長:180 cm
体重:79 kg
投球/打席:右投左打
出身大学:早稲田大学

身長が180cmで体重が79kgになります。プロ野球選手の平均身長は180cm程度になりますので、ほぼ平均的な大きさと言えます。ちなみに、2016年の阪神タイガースの開幕一軍選手の平均身長は181.2cmで平均体重は84.9kgというデータもありましたので、チーム内ではやや小柄の方と言えるでしょう。

そして出身大学は早稲田大学となります。言わずと知れた東京六大学野球の強豪校ですね。ちなみに、大学時代の同期にはMLB・ヒューストン・アストロズに所属している青木宣親選手がいます。

2003年当時、その両選手の他にもプロ入りした選手たちがたくさんスタメンに並んだ打線は「東京六大学史上最強のスタメン」と呼ばれるほどの破壊力を持ったチームでした。

 

豆知識エピソード

2017年から体力の衰えなどの理由により、鳥谷選手は長年一人で守り続けたショートからサードへコンバートすることになりました。
コンバートに伴い若手選手である北條選手がほぼショートに固定されましたが、長年鳥谷選手以外に守っていなかったショートを守ることのプレッシャーは、阪神が人気球団ということもあり並々ならぬものがあったことでしょう。

それを思ってか鳥谷選手は開幕前の決起集会で北條選手に「ジョー(北條)、俺は(お前がショートを守ることを)なにも気にしてないから思いっきりやれ」という言葉をかけています。実はこの言葉、阪神の選手に全く同じような言葉をもらった選手がいることをご存じでしょうか?

それは何と、若かりし頃の鳥谷選手本人なのです。ルーキーイヤーの鳥谷選手には当時ショートを守っていた藤本選手(現阪神2軍守備走塁コーチ)がいましたが、鳥谷選手がショートを守る際、全く同じ言葉を鳥谷選手にかけているのです。

自分が若い頃に先輩に頂いた言葉を今度は後輩に伝え託していく、鳥谷選手の人間味溢れる心温まるエピソードですね。

 

まとめ

・鳥谷敬選手は1年目から100試合以上に出場し安定した成績を残しており、年俸も年々増している。

・連続試合フルイニング出場、連続試合出場の歴代ランキングに堂々ランクインしている。

・身長は180cm、体重は79kgと阪神タイガースのチーム内においては少し小柄。出身大学は東京六大学野球の強豪校である早稲田大学。

・ショートからサードへコンバートする際、先輩から受け継いだ同じ言葉を後輩に託した心温まるエピソードがある。

 

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