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【WBSCプレミア12】参加国の条件や組み合わせの決め方は?歴代優勝チームも一緒に確認!

2019/11/03

4年に1度行われ、野球世界一を決めるWBSC プレミア12。

第2回大会が2019年11月2日~17日に開催されます。

前回の第1回大会では3位に終わった日本のリベンジもかかる戦い。

今回はそんなWBSC プレミア12についてまとめました。WBSC プレミア12について詳しく知ることで、観戦の質もグッと上がってくると思いますよ!

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WCSCプレミア12とは?

WBSCプレミア12は4年に一度WBSC世界ランキング上位12カ国のチームが対戦し頂点を目指す世界大会です。

2019年に行われる第2回大会は東京2020オリンピック予選も兼ねており、開催国の日本を除いたアジア・オセアニア最上位国と北中南米最上位国の2か国が出場権を獲得します。

同じく野球の世界一を決める大会にはワールドベースボールクラシック(WBC)がありますよね。

WBSCプレミア12とWBCとの違いは世界大会という意味では大きくはありませんが、主催団体が異なります。

WBSCプレミア12は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催している一方で、WBCはメジャーリーグ(MLB)とMLB選手会が立ち上げたワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)が主催しています。

また、WBCはトップチームの選手が世界一を争うのに対し、WBSCプレミア12はU12・U15・U18・U21・トップとすべての代表チームの成績を元に出場国が決まるため、「国全体の野球力(野球国力)」を競う大会としてWBCとの差別化が図られています

 

[参考URL]
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/WBSCプレミア12

https://ja.wikipedia.org/wiki/ワールド・ベースボール・クラシック

 

参加国の条件や組み合わせの決め方について

WBSCプレミア12の参加国は招待制となっています。
招待国の選出にはWBSC世界野球ランキングが採用され、その上位12ヵ国・地域が招待されるのです。

前述した通り、このランキングにはWBSCプレミア12に出場するトップチームの成績だけでなく、U12・U15・U18・U21・トップとすべての代表の国際大会での成績が含まれています。

2019 WBSCプレミア12では日本は世界ランキング1位として出場します。是非ともWBSCプレミア12で優勝し、真の1位となってもらいたいですね。

次に試合形式ですが、まず出場12か国が3つにグループ分けされ、オープニングラウンドで総当たり戦が行われます。そこでの上位2チームの6チームがスーパーラウンドに進出し、オープニングラウンドで対戦したチーム以外の総当たり戦を行い上位チームが決勝戦を行い世界一が決まります。

オープニングラウンドを戦う3つのグループ分けの方法ですが、WBSCプレミア12を主催する世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が行う組み合わせ抽選で決定されます。

第1回大会では公平な抽選ではなく、大会組織委員会側からの強い要請で日本と韓国が同じグループに入りました。

理由としては野球人気があり、かつライバル関係にもある両国が記念すべき第1回の開幕戦で対戦することで興行としての成果が期待できたからです。この方法に批判があった為、2019年の第2回大会では抽選となりました。

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歴代優勝チームを確認しよう

それでは、過去の優勝国を見てみましょう。

優勝国 開催年
第1回 韓国 2015年

WBSCプレミア12の歴史はまだ始まったばかり。
2015年に行われた第1回大会の優勝国は韓国でした。

WBSCプレミア12よりも少し歴史の古いWBC第1回で優勝国となった日本としては、WBSCプレミア12でも初代王者となりたかったところだったので、韓国に奪われたのはとても悔しい結果でしたね。

また第1回大会の決勝は韓国とアメリカでしたが、アメリカチームはマイナーリーグの選手で構成されていました。

なぜなら、MLB機構がメジャー契約の選手をWBSCプレミア12には派遣しないと決めたからです。長いシーズンを戦うメジャーリーグではオフシーズンの休養を重要視しています。その為、長いシーズンが終わったばかりの11月に国際大会を行うことにMLBは否定的で、MLBとMLB選手会が主催するWBCはプレシーズン中の3月に開催されています。

もし第1回大会でマイナーリーグの選手が主体のアメリカチームが優勝していれば、プロ主体で参加した韓国や日本など他の国は非常に情けない結果となるところでした。

日本としては永遠のライバル・韓国の優勝は悔しいところですが、韓国が何とかアジア野球の意地を見せてくれた、とも言えそうですね。

2019年の第2回大会でもメジャーリーガーは出場しないことが決まっています。
その流れが日本球界にも及んでおり、主力選手の辞退が相次いでいますが、それでも侍ジャパンは第一線で活躍する選手が揃っています。

第2回大会では一体どのような戦いが繰り広げられるのでしょうか。

日本の侍ジャパンが数々の素晴らしいプレーと共に世界一となることを信じて応援しましょう!

そして、2020年東京オリンピックへ弾みをつける戦いを期待しましょう!


WBSCプレミア12 公式プログラム 2019年 12/5 号 [雑誌]: 週刊ベースボール 増刊

 

まとめ

・WBSCプレミア12はWBSC世界ランキング上位12カ国のチームが頂点を目指し、4年に一度行われる世界大会。

・2019年に行われる第2回大会は東京2020オリンピック予選も兼ねている。

・参加国はWBSC世界野球ランキングの上位12ヵ国・地域が招待される。そのランキングはU12・U15・U18・U21・トップ、すべての代表チームの成績を元にしているため、「国全体の野球力(野球国力)」を競う大会となっている。

・12か国はWBSCプレミア12を主催する世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が行う組み合わせ抽選により3つにグループ分けされ、オープニングラウンドを戦う。総当たり戦を行い上位2チームがファイナルラウンドへ進むこととなる。

・2015年に行われた第1回大会の優勝国は韓国。

 

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