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ソフトボールの投球・投法のルール!なぜ20秒?なぜ下から投げるの?

2018/08/28

ソフトボールの特徴的なところと言えば、やはりその投球方法ですよね。野球の場合は投げ方にいくつかの種類はありますが、上手投げが基本です。ボールを投げる場合は通常であれば上から投げた方が、一般的には力強い球が投げることができますよね。

ですが、ソフトボールの場合は下手投げでもかなり早いので、本当に凄いなあと思ってしまいます。そんなソフトボールの投手の投球フォームにはいくつか種類があります。また投球の際のルールもいくつかあります。

今回はそんなソフトボールの投球についてフォーム・投法のルールから20秒ルールまでまとめてみました。ルールを知れば、ソフトボール観戦がもっと面白くなると思いますよ。

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投球フォームにルールはあるの?

ソフトボールの投球フォームのルールは、まず投球動作に入るとき、体の前か横でボールを持って2秒以上5秒以内、体を完全に停止しなければいけません

そして投球をはじめるのですが、一度投球をはじめたら途中でやめたりできません。また投球方法は下手投げと決まっています。

また、手と手首が体の横を通過しながらボールを離さないといけないルールになっています。なので野球の下手投げ(アンダースロー)は手と肘が体から離れているとペナルティをとられてしまいます。

他にも投球するときはプレートに必ず触れていないといけません

 

主な投法について

続いて投法について紹介していきます。

ウインドミルについて

ウインドミル投法はソフトボールの投手では最も多く行なっている投法です。

投げ方としては、プレートの上で両手でボールを持って立ち、踏み込む足を前に出しながら投球腕を体の前から頭の上、体の後ろ側を通して体側へ回します。そして軸足でプレートをける勢いで球をリリースする投法です。

ですので、ボールに勢いをつけやすい投球方法になっており、現代のソフトボールではスタンダードになっています。

日本のエース上野投手もこの投球方法ですよね。

スリングショットについて

スリングショットは、ボールを持った手を後ろに大きく振り上げてその反動で前にもどして投球するフォームです。前に記載したウインドミル投法とは違い、腕を1回転させないというところに違いがあります。

ソフトボールの投球に慣れていない人などは、比較的コントロールをつけやすい投球方法になっています。

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20秒ルールとは?

20秒ルールというのは投球の際に用いられているルールです。

ピッチャーがキャッチャーから返球されてから20秒以内に投球しないと1ボールをとられるというルールです。このルールの導入の目的は試合進行をスムーズにすることを目的に出来ました。

どこで20秒を確認するかというと、センターの後ろのバックスクリーンの箇所に秒数の表示がでています。

意識していないとペナルティの1ボールがとられるので、リズムを体に覚えさせないといけないですよね。

 

まとめ

・ソフトボールの投球の際のルールは下手投げで投げないといけません。また、野球とは違い手首と肘を体から離して投球することもできません。

・一番スタンダードな投球フォームは腕も1回転させて投球する「ウィンドミル投法」です。女子日本代表の上野投手もこの投法で投球しています。

・20秒ルールとは、ピッチャーがキャッチャーからの返球を受けて次の投球までに投げないといけない時間のルールです。20秒以上経過するとペナルティとして1ボールをとられてしまいます。

 

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