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歴代ホームラン飛距離ランキング一覧まとめ!ちなみにメジャーは?【プロ野球】


各チームでは毎日のように誰かがホームランを放っています。

特にホームランを量産できるホームランバッターは四番を任されることが多く、その主砲の一発でチームを勝利に導くことも沢山ありますよね。
しかし、そのホームランバッターの中でも「場外」や「バックスクリーン直撃」と枕詞のつくホームランを打てる選手は一握り。

今回はそんな特大ホームランに着目し、歴代ホームラン飛距離ランキングについてまとめてみました!日本の歴代ホームラン飛距離ランキングやホームラン飛距離最高記録を持っている選手のことについても触れています。

メジャーの歴代ホームラン飛距離ランキングについても日本と同様に書き記していますので同時に確認してみましょう!

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歴代ホームラン飛距離ランキング一覧まとめ!

それでは、まず日本の歴代ホームラン飛距離のランキングトップ5までを見てみましょう。

順位 選手名 所属チーム 推定飛距離 年度
1 アレックス・カブレラ 西武ライオンズなど 180m 2005年
2 大下弘 東急フライヤーズなど 170m 1949年
2 ラルフ・ブライアント 近鉄バファローズ 170m 1990年
4 ブーマー・ウェルズ 阪急ブレーブス 162m 1988年
5 松井秀喜 読売ジャイアンツ 160m 1998年

日本人最長飛距離となっているのは東急フライヤーズなどで活躍した大下弘選手の170mです。

1945年、日本プロ野球戦後第1号のスタンド入りホームランを放った選手であり、翌年には粗悪品の球ながらホームラン20本を打って、それまで六大学一辺倒だった日本の野球ファンの目が、一斉にプロ野球に注がれるようになりました。
現在のプロ野球人気は大下弘選手の活躍から始まったと言っても過言ではないでしょう。

ただ、ホームランは正確な飛距離というのは出すのが難しく、「推定」でしか表現出来ません。
なぜなら打球は場外に出ると正確な着地地点は分かりませんし、ドームは打球が伸びている途中でも壁や屋根に当たってしまうので特定が出来ないからです。
落下地点が確認されたホームランは4位のブーマー選手の162メートルが最長飛距離となっています。

 

歴代ホームラン飛距離記録を保持しているのは西武ライオンズのアレックス・カブレラ選手!

歴代ホームラン飛距離ランキングのトップに輝いたのは西武ライオンズなどで活躍したアレックス・カブレラ選手の180mとなりました!

横浜ベイスターズの三浦大輔投手から打った打球が西武ドームのレフトの屋根を直撃。左中間のグラウンドに落ちましたが西武ドームのグラウンドルールにより同球場初の認定アーチとなりました。

カブレラ選手は特大ホームランを打つパワーヒッターとして有名でドーム球場では天井に直撃することも多々ありました。

天井に当たった場合の判定は球場によってまちまちな為、天井に当たったことでフライとしてアウトの判定や二塁打止まりになったことも多くあったそうです。

2002年に東京ドームで放った打球は天井に直撃し、フェアゾーンに落ちたことからヒットの判定になりましたが、この打球の推定飛距離は200mとも言われました。
このヒットがホームランの判定となっていたら日本プロ野球だけでなく世界最長飛距離となっていたでしょうね。

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ちなみにメジャーは?

それでは続いて、メジャーリーグの歴代ホームラン飛距離ランキングについてトップ5までを見てみましょう。果たして日本を上回る記録だったのでしょうか?

歴代ホームラン飛距離ランキング一覧まとめ!

順位 選手名 所属チーム 飛距離 年度
1 ミッキー・マントル ニューヨーク・ヤンキース 195m 1960年
2 ベーブ・ルース ニューヨーク・ヤンキース 175m 1921年
3 ミッキー・マントル ニューヨーク・ヤンキース 172m 1953年
4 レジー・ジャクソン ニューヨーク・ヤンキースなど 164m 1971年
5 アダム・ダン シンシナティ・レッズなど 163m 2004年

ランキングのトップ5までを掲載してみました!

1位の192mは日本の1位より15m上回っていましたが、それ以外の記録は日本と大差ありませんでした

メジャーでは2015年よりスタットキャストというシステムを導入し、打球の速度や角度も測定できるようになったことで飛距離も正確に算出できるようになりました。

トップ5はスタットキャスト導入前の記録になりますが、導入後の最長飛距離は2019年6月21日にレンジャーズのノマー・マザラ選手が記録した153.9mとなっています。
今後、正確な飛距離でトップ5を塗り替えていくことになるかもしれませんね。

[参考URL]http://www.aokiuva.com/xbr15longesthomeruns.html

 

歴代ホームラン飛距離記録を保持しているのはニューヨーク・ヤンキースのミッキー・マントル選手!

メジャーのホームラン飛距離ランキングのトップに輝いたのはニューヨーク・ヤンキースで活躍したミッキー・マントル選手の195mでした。

これは「史上最長本塁打」としてギネスブックに掲載されています。

また、172mの記録も残しており3位にもランクイン。
この時の打球があまりに飛んだことから広報担当が巻尺(テープメジャー)で測ったそう。
それ以来、巻尺で測りたくなるくらいの特大ホームランのことを「テープメジャーショット」と言うようになったそうです。

マントル選手はスイッチヒッターとしても有名で、現在でも唯一のスイッチヒッター三冠王としてメジャーの記録に残っています。

また、これらの功績からマントル選手の背番号7番はニューヨーク・ヤンキースの永久欠番になっています。

 

まとめ

・日本の歴代ホームラン飛距離ランキングのトップは西武ライオンズなどで活躍したアレックス・カブレラ選手の180m。球場ルールにより屋根に当たりヒットの判定だったが推定200mとも言われる打球を打ったこともある。

・ホームランは場外に出たり、ドーム球場の屋根に当たってしまう為、正確な飛距離は測定できず「推定」表記となっている。

・メジャーのホームラン飛距離ランキングのトップはニューヨーク・ヤンキースで活躍したミッキー・マントル選手の195m。「史上最長本塁打」としてギネスブックに掲載されている。

・マントル選手のホームラン飛距離ランキング1位となった打球はあまりに飛んだことから広報担当が巻尺(テープメジャー)で測ったと言い、それ以来、巻尺で測りたくなるくらいの特大ホームランのことを「テープメジャーショット」と言うようになった。

・メジャーでは2015年よりスタットキャストというシステムを導入し、打球の速度や角度も測定できるようになったことで飛距離も正確に算出できるようになった。

 

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