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甲子園の土はなぜ持って帰る?誰が最初でいつから始まったかリサーチ

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3月はプロ野球開幕前に春の選抜高校野球大会が開幕します。高校野球は春、夏の甲子園大会がありますが、唯一試合後に春と夏の高校野球の違いがあります。

それは負けたチームが、土をほとんど持って帰りません。また負けたチームで泣く選手もほとんど見られません。その理由はまだ夏があるからです。夏の大会は上級生の3年生にとっては負けたら終わりになります。だから、甲子園で負ければ、悔しさ、仲間との野球が最後になるという思いから涙します。

またその時に土を持って帰るシーンも良く高校野球で目にします。今回はその甲子園の土について、調べてみました。高校野球ファンの方、ファンでなくても日本人であれば誰もが一度は見たことがある高校野球について、高校野球の見方が変わるかも知れません。

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甲子園の土はなぜ持って帰るの?

夏の甲子園の敗戦チームがベンチ前で泣き崩れながら、土をスパイクケースや、グラブケースに入れているシーンを甲子園ではよく目にしますね。

土を持って帰る理由としては、まず一番は出場したという思い出のために持って帰るということがあります。

また甲子園の土を母校のグラウンドにまくということも聞きます。甲子園の思いを入れたグラウンドでまた練習し、甲子園にまた戻ってきてほしいと上級生が後輩、母校を思い行う行動ですね。

 

最初に持ち帰ったのは打撃の神様川上哲治さん?

最初に甲子園の土を持って帰ったのは、いくつかの説かあります。
打撃の神様で有名な元巨人軍で熊本工業出身の川上哲治さんと、昭和22年29回大会で優勝した小倉北の福島一雄さんです。

この2名の方の話の前にも、以前から持って帰っている人もいるという意見もあるようで、はっきりしないのが事実です。さらに、個人ではなく1958年の大会で沖縄の首里高ナインが土を持って帰ろうとし、検疫が理由で持ち込めず、土を捨てたということがありました。

この話が反響を呼び、土を持ち帰るのが習慣化されていったという説もあります。もしかしたら、もっと前に誰かが持って帰っていたりしたかも知れませんね。

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いつから定着するようになった?

甲子園の土を持ち帰ることが定番化されたのは、先ほど記載した「最初に持ち帰ったのは、打撃の神様川上哲治さん?」で3つの説がありました。

3つの説の年以降から定着するようになったとも言われています。
1937年川上哲治選手が出場した年です。後2つの説は、それ以降の話しですので、定番化というと川上哲治さんが、出場して準優勝となった1937年からと言って良いかもしれませんね。

 

まとめ

・甲子園の土は、球児の最高の思い出。汗と涙がしみ込んだ、出場した選手・学校でしか手に入れることのできないもの。

・甲子園に土を最初に持ち帰ったのは打撃の神様「川上哲治」さんが有力!

・甲子園の土は母校のグラウンドにもまくと言われています。母校にも甲子園に対しての思いを熱く入れる意味や、意識を高めるためにまきます。
 

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