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豆知識

野球選手の職業病や多い怪我は?原因からあるあるまでリサーチ

2017/07/01

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プロ野球選手は小中学生の男の子からするとあこがれの職業でもあります。活躍すると多額の年俸をもらえて多くのファンからも応援され、本当に羨ましい限りですよね。

ですが、そのようになれるのはごく一部でアマチュア時代から期待されプロに入っても活躍できずプレッシャーに潰されて若い年齢で退団を余儀なくされてしまったり、怪我などが重なり思うようなプレーができずに引退していくなんてこともしょっちゅうです。羨ましい反面、実力主義の競争社会なんですね。

今回は野球選手の職業病や野球選手に多い怪我などについて調べてみました。野球ファンの方にもいつもと少し違った見方ができる情報になると思います。

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野球選手に多い職業病や怪我は?

ここでは野球選手の職業病や怪我をまとめてみました。

利き腕の肘や肩の痛み

やはり、野球選手と言えば肘や肩の痛みが職業病の一つとしてあげられます。特に投手陣に多いです。投手はそのポジションから投げることが仕事です。投手にも役割があります。

先発・中継ぎ・抑えと現在は分業制が明確に行なわれており一昔前に比べると投手の肘、肩への負担は減ってきていると言って良いと思います。ですが、長年投げすぎていると年齢を重ねてくるとそれが負担になり、痛みを伴い思った投球ができなくなるなんてこともあります。

最近では福岡ソフトバンクホークスの松坂大輔投手もアメリカで手術をしてから思うような投球ができなくなっている投手の1人です。

血行障害

あまり聞いたことが無い方もいらっしゃるかもしれませんが、血行障害も職業病の一つと言えます。血行障害にかかるのは投手、捕手などが多いと言われています。

症状としては体の血の巡りが悪くなり、感覚が麻痺してしまうなんてこともあります。投手、捕手に多い理由は後述しますね。

腰痛

腰痛は人間であれば誰もがいつかはなってしまうことがあるものです。ですが、野球選手は体を動かすのが仕事です。打者であれば腰の回転を軸に打ちます。投手であれば、腰の回転を利用して力強い投球をしなければなりません。

必然として腰に負担がかかってくることが多く腰に痛みを抱えていたり、不安を抱えている選手は多くいます。

下半身の肉離れ

「肉離れ」という言葉は誰でも聞いたことがあると思いますし、イメージしやすいと思います。簡単に言えば、筋肉が断裂してしまうことですね。

野球選手は怪我をしないように体を秋のキャンプ、自主トレ、春のキャンプから体をつくっていきます。ただ体をつくっていても俊敏な力を利用して走攻守と体を酷使することで、一瞬にして肉離れをしてしまう選手も少なくありません。

 

職業病や怪我の原因や対策は?

ここでは上記にあげた職業病、怪我の原因をもう少し詳しく記載します。

利き腕の肘や肩の痛みの原因や対策

一番の原因は投球過多により投手の生命線である肘、肩に負担がかかりすぎたことにより痛みが発症します。

その為に現在では先発投手陣では中6日があたりまえになっていたり、中継ぎでも連投が続くと間を空けて休ませたり、抑えでは1イニング限定で投げさせれるようにと、現代野球の投手分業制が明確になりはじめています。

血行障害の原因や対策

原因としては投手と捕手で多いように、同じ動作を続けることで起きてしまうと言われています。投手であれば指先、捕手であればミットをはめている手から血行障害がはじまります。

投手の場合は、投げる指先は神経を研ぎ澄ませて投球を続けることにより利き手の指先に負担がかかります。

捕手の場合は、プロの早い投球をキャッチし続けるとことにより手に負担が積み重なり血行障害になってしまいます。

対策としては投手であれば投球後の指先のケアとしてアイシングしたり投球以外は負担を出来るだけかけないようにする、捕手であれば厚めの手袋などで手の平をカバーすることが対策の一つです。

腰痛の原因や対策

野球は体のバランスが非常に大事なスポーツです。投げる、打つが野球ではメインの動作ですが、どちらともに体の体重移動が大事で腰の回転がとても重要になります。

ですから、少しでもバランスが崩れていたりすると知らず知らずのうちに腰への負担が多くなり腰痛になってしまいます。腰痛になると今まで出来ていた動作をするのに恐怖感がでてきたりするので、パフォーマンスが落ちてしまうことがあります。

腰痛に対しての対策は練習や試合前のストレッチを入念に行なうことが需要です。日頃の体のケアが腰痛対策の一番の近道です。

下半身の肉離れの原因や対策

下半身の肉離れの原因はキャンプや自主練習での体力面がしっかり強化できていないことも理由の一つになります。野球選手は怪我はつきものですが、怪我をしない体作りがとても重要になります。

どの選手も、キャンプや自主練習に手を抜いている訳ではないはずですが、急な動きをしたときに筋力がついていかずに肉離れになってしまいます。特に走塁の際に見かけることが多いと言えます。

ですから、日頃のトレーニングがとても重要になります。

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豆知識あるある

投手の場合は肘、肩の怪我で手術までしてしまうとほとんどの選手が、怪我前の全盛期の活躍はできないと言って良いと思います。その理由としてはどうしても痛みに対しての恐怖感が出てしまい、思い切った腕の振りができないことがあります。

ですから、腕だけで投げないように下半身を上手く使った投球フォームを身につけていくことが長くプロ野球の投手として活躍する秘訣と言って良いでしょう。

そういう意味では最近までプロ野球の投手として長年プレーしていた元中日の山本昌投手、横浜の三浦大輔投手は下半身を上手くつかった投球フォームで怪我も少なく、プロで長年活躍できたことが頷けます。

 

まとめ

・投手の怪我は野球人生を変えてしまうことになる可能性も・・・!!肘、肩の手術をすると今までのパフォーマンスができなくなることがほとんど!!

・腰痛はプロ野球選手であれば誰でもなる可能性がある職業病の一つ。体のバランスを大事にした動作が重要になります。

・長年プロ野球界の第一線で活躍できるのは体が資本!!日頃のケアもプロとしての大事な要素!!

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