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ロッテが弱い理由・原因は?監督やコーチ陣の体制からも確認【2017プロ野球】

2017/05/23

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2017年プロ野球シーズンも開幕して約2ヶ月が経過しようとしています。セ・パ共に言えることですが、補強した選手が上手く機能しているのか、ドラフトで加入した新人が活躍できているのかなどの違いにより、思うような成績を残せているチームとそうでないチームがあります。

そして特に2017年のペナントレ―スでは、ロッテがファンの期待を裏切ってしまうほどの負の連鎖が続いています。シーズン前の予想ではロッテの順位は3から4位くらいを予想している解説者が多くいました。なぜ、こんなに2017年のロッテは弱いんだろうと疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はロッテの負けが続いている原因や理由について、監督やコーチの体制も踏まえて考察してみました。

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2017年はロッテが絶不調。

2017年はロッテが絶不調となっています。一度負のスパイラルに入ってしまうと中々戦術が上手くいかなかったり、選手が機能しないなんて言うことは良くあります。

とにかく2017年は打てていません。チーム打率もかなり低く、主力選手の打率が2割台前半や1割台前半の選手ばかりです。野球は点を取らないと勝てないスポーツです。打てないときはありますが、それがかなり長い間続いていることが絶不調となっています。

少し前の情報では今年は100敗ペース、最低勝率となるのか?などの噂もでていました。これからの巻き返しによりまだまだ分かりませんが、少し寂しい情報ですよね。ちなみに5月21日現在の成績は11勝30敗1分けとなっており、同率4位の日本ハム、オリックスとはゲーム差が7で首位楽天とは17ゲーム差となっています。

 

なぜこんなにロッテは弱い?

2017年ロッテの弱い理由をあげてみます。

弱い理由・原因1 角中選手の離脱

まず1点目ですが、ロッテの中軸打者である角中選手の離脱です。2017年開幕から出場していましたが、4月12日のオリックス戦で右脇腹を痛め、全治約6週間と長い離脱を余儀なくされました。ロッテの安打製造機として欠かせない野手だけに本当に痛い離脱です。首位打者まで獲得した選手なので、打撃面でかなり厳しい状況となったのは間違いありません。

弱い理由・原因2 デスパイネ選手の移籍と新助っ人の誤算

2017年からデスパイネ選手がソフトバンクに移籍しました。デスパイネ選手の2016年の成績は打率280、本塁打24本、打点92とチームの4番打者として申し分ない成績を残しました。また、デスパイネ選手は非常に明るくチーム内、ファンを盛り上げてくれる選手でもありました。その選手が同じリーグのソフトバンクに移籍してしまったことも厳しい状況になった原因の一つと言えるでしょう。

また2017年から加入した新たなダフィー選手、パラデス選手は野手でメジャー、3Aで成績は残していましたが、2017年は試合に出る機会も少なく助っ人が穴埋めできていないのが痛いところです。

弱い理由・原因3 抑え益田投手の不調

抑え投手として期待されている益田投手ですが、セーブがつく場面での失敗が散見されます。試合を逆算できないのはチームにとっては厳しいところでしょう。2016年の防御率は1.83と素晴らしい成績でしたが、2017年5月21日現在の防御率はなんと4.60となっています。そして5月18日には遂に登録抹消となり、2軍での再調整となっています。

現在は内投手が代役を務めて良いピッチングをしていますが、これから暑い夏をむかえるにあたり必要になる戦力なので、調整して調子を上げることができるのかはロッテの今後を占う上ではポイントになりそうですね。

 

2017年ロッテの弱い原因は打てないことが一番です。昨年と比べ(角中選手ケガ、デスパイネ選手移籍)主軸の3番、4番打者がいないですから厳しいことは一目瞭然です。それに代わる選手として助っ人の2人が試合にもほとんどでれない現状は厳しいと言えます。

また、代役としてチームキャプテンである鈴木大地選手が4番を任されることがありました。確かに良い打者であることには間違いないですが、4番打者というタイプではありません。相手チームからすると脅威を感じない打線になってしまっていると言っても過言ではないでしょう。早く打線の歯車が回りだすことを期待したいですね。

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監督やコーチ陣の体制に問題はある?

ロッテの伊東監督は2013年から監督を務め5年目のシーズンをむかえています。他のコーチ陣も2016年からは大きく変更はしていません。変更していないということはロッテの野球自体は大きく変わっているわけではないと言えます。伊東監督は現役時代は捕手として活躍していた選手で、野球に対しての考えは素晴らしいものを持っている監督といえます。

ですから、一概に監督やコーチ陣の体制に問題があるとは言えないのではないかと思います。どちらかというと選手の放出・補強などを考えるフロント側に問題があるように感じます。2017年で言うとデスパイネ選手がいなくなったのは戦力としてはかなり厳しくなっていると言えますしね。

以下の記事にもあるように、ロッテはキューバ代表のサントス選手の獲得を発表しましたが、伊東監督との意思疎通が上手くいっていないことがよく分かりますよね。フロントと現場とのしっかりとしたコミュニケーションというのも、今後の再起には必要と言えるでしょう。

WBCキューバ代表で1番を務めたチャンスメーカーだが、打率1割台のチームに必要なのは一撃で流れを変える長距離砲。指揮官が「WBCを見て面白そうという話はしたが、食い違いと言ったらおかしいけど、(現状で)絶対欲しいという選手ではない」と本音を漏らすのは当然だ。

引用元:借金20のロッテ伊東監督「絶対欲しい選手ではない」新助っ人獲得もちぐはぐ

 

まとめ

・2017年ロッテはどこまで巻き返すことができるのか!?

・2017年ロッテ不調の原因は、主軸打者がケガや移籍でいなくなった穴をカバーできずに、打撃面の絶不調が続いているため。またフロントと現場との意思疎通が上手くいっていないことも一要因と考えられる。

・伊東監督は5年目の指揮を執っているが、一番苦しいスタートの2017年。選手が揃った状況で伊東監督の采配は今後どうなるのか!?

 

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