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日本プロ野球

交流戦の打率ランキング!歴代首位打者はシーズン通して好調だったか調査した

2017/08/13

baseball-ball-1481809_6402017年のプロ野球も13回目の交流戦を迎えようとしています。交流戦は開始された当初に比べて試合数自体が減りました。

現在は約3週間くらいで終了します。3週間というと選手の調子によって成績面も大きく変わります。元々実力の高い選手が好調であればもちろん良い結果もついてきますが、交流戦のような短期決戦の場合、シーズン通してあまり成績が良くない選手が好成績を残すことも良くあります。

今回はそんな交流戦の代率ランキング、そして交流戦の歴代首位打者がシーズン通してどうだったのか等について調べてみました。交流戦が本格的に始まる前に確認しておくと、交流戦をより楽しく観戦できると思いますよ!!

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交流戦の打率ランキング

ここでは2016年交流戦の規定打席の打者の打率一覧を上位からまとめてみました。

氏名 チーム名 打率
1 城所 龍磨 ソフトバンク .415
2 森 友哉 西武 .382
3 デスパイネ ロッテ .381
3 鈴木 誠也 広島 .381
5 長野 久義 巨人 .361
6 秋山 翔吾 西武 .360
7 西川 遥輝 日本ハム .355
8 田村 龍弘 ロッテ .352
9 宮崎 敏郎 横浜 .346
10 鈴木 大地 ロッテ .344
11 細谷 圭 ロッテ .339
12 角中 勝也 ロッテ .338
12 筒香 嘉智 横浜 .338
14 今宮 健太 ソフトバンク .329
14 陽 岱鋼 日本ハム .329
16 金子 侑司 西武 .328
16 福留 孝介 阪神 .328
18 田中 賢介 日本ハム .324
19 内川 聖一 ソフトバンク .318
20 山田 哲人 ヤクルト .313
20 レアード 日本ハム .313
22 茂木 栄五郎 楽天 .308
23 丸 佳浩 広島 .303
24 藤田 一也 楽天 .302
25 柳田 悠岐 ソフトバンク .299
26 村田 修一 巨人 .295
27 栗山 巧 西武 .293
28 田中 広輔 広島 .292
28 川端 慎吾 ヤクルト .292
28 坂口 智隆 ヤクルト .292
28 平田 良介 中日 .292
32 倉本 寿彦 横浜 .286
33 T-岡田 オリックス .284
34 雄平 ヤクルト .279
35 阿部 慎之助 巨人 .277
36 坂本 勇人 巨人 .275
37 新井 貴浩 広島 .271
38 大引 啓次 ヤクルト .267
39 バレンティン ヤクルト .266
40 浅村 栄斗 西武 .264
41 中島 卓也 日本ハム .263
42 鬼崎 裕司 西武 .262
43 岡島 豪郎 楽天 .258
44 ウィーラー 楽天 .254
45 中村 悠平 ヤクルト .245
46 大島 洋平 中日 .243
47 菊池 涼介 広島 .242
48 西野 真弘 オリックス .240
49 鳥谷 敬 阪神 .239
50 堂上 直倫 中日 .234
51 ナバーロ ロッテ .233
52 糸井 嘉男 オリックス .231
52 髙濱 卓也 ロッテ .231
54 安達 了一 オリックス .230
55 鶴岡 慎也 ソフトバンク .229
56 オコエ 瑠偉 楽天 .227
57 松田 宣浩 ソフトバンク .222
58 中村 晃 ソフトバンク .214
59 ゴメス 阪神 .213
60 髙山 俊 阪神 .204
61 メヒア 西武 .203
62 清田 育宏 ロッテ .200
63 ナニータ 中日 .194
64 エリアン 横浜 .190
65 ビシエド 中日 .182
66 小島 脩平 オリックス .182
67 中田 翔 日本ハム .176
68 梶谷 隆幸 横浜 .174
69 荒木 雅博 中日 .113

2016年の交流戦は、ソフトバンクの城所龍磨選手が首位打者を獲得しました。打率は驚異の4割越えで.415の好成績でした。城所選手は俊足と強肩の外野手として期待されていた選手で、2003年のドラフト2位で中京高校から入団しました。

それまでレギュラーを獲得することは出来ていませんでしたが、2016年は打撃が好調で交流戦は2番右翼で出場していました。ソフトバンクファンの方には申し訳ないですが、少し意外な選手首位打者を獲得した印象です。

その他には、ランキング8位ロッテの田村捕手なども交流戦は調子がよく.352の好成績を残しています。逆に、日本ハム中田選手、横浜の梶谷選手、中日荒木選手は打率が1割台でワースト3となり、実力と知名度の高い選手が調子を落としている印象を受けたのが2016年の交流戦の打率ランキング一覧です。

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交流戦の歴代首位打者はシーズン通した結果はどうだった?

ここでは、歴代交流戦の首位打者とシーズンを通しての結果を紹介していきます。

2005年 【西武】  石井 義人 .400

横浜、西武、巨人でプレーした石井選手です。特に巨人時代では代打の印象が強かったです。交流戦の1年目では、交流戦初の首位打者を獲得しました。この年の5月には月間MVPも獲得し、好調でした。シーズン終了後の打率も.312でリーグ4位の好成績でシーズンを終えました。

2006年 【ソフトバンク】  松中 信彦 .408

ソフトバンク一筋の松中選手が2006年の交流戦の首位打者を獲得しました。この年は打撃の調子が良く本塁打こそ19本でしたが、打率は.324でシーズンを終え、パ・リーグの首位打者を獲得しました。

2007年 【ロッテ】  ベニー .375

ロッテの助っ人ベニー選手が交流戦首位打者を獲得しました。シーズンを通した打率は.272でパ・リーグのランキングで20位で終えました。ちなみに首位打者は日本ハムの稲葉選手が.334で獲得しました。ベニー選手はシーズン通して20位なので悪くはない成績ですが、特に交流戦での成績は1割以上高いので好調だったことが伺えます。

2008年 【阪神】  金本 知憲 .407

2008年は阪神の金本選手が交流戦首位打者を獲得しました。シーズンを通して.307と良い成績をおさめました。しかし、セ・リーグの打率ランキングでは12位でした。この年の首位打者は横浜の内川選手が.378で首位打者で、2位には現在メジャーで活躍しているヤクルトの青木選手がいました。

ちなみに、この年のセ・リーグは15人以上が打率3割で多くの選手が好成績を残しています。

2009年 【日本ハム】  高橋 信二 .411

2009年は日本ハムの高橋選手が交流戦首位打者を獲得しました。シーズンを終え.309の成績で打率ランキング5位でした。この年の首位打者は楽天の鉄平選手です。

2010年 【ソフトバンク】  多村 仁志 .415

2010年の交流戦首位打者はソフトバンクの多村選手でした。打率は.415の好成績をおさめました。シーズン通して.324の好成績でパ・リーグ打率ランキングでは5位でした。首位打者はロッテの西岡選手が.346で獲得しています。

2011年 【オリックス】  坂口 智隆 .412

2011年の交流戦首位打者はオリックスの坂口選手が獲得しました。交流戦の打率は.412です。通算成績は.297と3割までもう少しのところでシーズンを終え、打率ランキングでは7位でした。この年のシーズンを通しての首位打者はソフトバンクの内川選手が.338で獲得しています。

2012年 【ロッテ】  角中 勝也 .349

2012年の交流戦首位打者はロッテの角中選手です。交流戦の打率は.349です。角中選手はこの年シーズンを通して好調で、.312で首位打者を獲得しました。2位の中島選手(西武)とは1厘差で最後まで首位打者争いが激しい年でした。

2013年 【ソフトバンク】  長谷川 勇也 .418

2013年の交流戦首位打者はソフトバンクの長谷川選手が獲得しました。この年は一年通して好調を維持しており、シーズン通算成績.341で首位打者を獲得しました。シーズン200安打まであと2本に迫る198本の安打を放ちました。

2014年 【ヤクルト】  山田 哲人 .378

2014年の交流戦首位打者はヤクルトの山田選手です。山田選手が大ブレイクした年です。シーズンを終え.324で本塁打29本、打点89の好成績をおさめました。セ・リーグ打率ランキングは3位でした。

2015年 【西武】  秋山 翔吾 .432

2015年の交流戦首位打者は西武の秋山選手です。この年は216の安打数を放ちました。シーズンを通しての打率は.359でした。安打数は1位ですが、打率ではソフトバンクの柳田選手に4厘届かず2位でシーズンを終えました。ちなみに交流戦がはじまって以来、交流戦での最高打率は秋山選手の.432となっています。

2016年 【ソフトバンク】  城所 龍磨 .415

2016年の城所選手は交流戦では首位打者を獲得しました。しかしシーズンを通して規定打席には達していません。これは交流戦がはじまって以来はじめての出来事です。ちなみに、シーズンを通しての打率は、.264でした。短期間でもこれだけの数字を残した選手ですから、今後も期待したいところですね。

 

まとめ

・交流戦首位打者でシーズンを終えての首位打者は2人で、2人ともソフトバンクで2000年の松中選手、2013年の長谷川選手!!

・交流戦の打撃成績面もパ・リーグが優勢。優勝回数と同じように12回のうち10回がパ・リーグの選手が獲得。

・2016年の交流戦首位打者のソフトバンク城所選手は、シーズン通して初めて規定打席に到達しなかった交流戦首位打者。
 

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