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【日本ハム】ドラフト1位指名の歴代選手一覧!その後の成績や活躍も!

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日本ハムは2016年パ・リーグ優勝、そして日本シリーズでもセ・リーグの広島を倒し日本一の座を獲得しました。まさに投打のヒーローである大谷翔平選手がチームの顔となっていました。

残念ながら2017年は大谷選手のケガなどもあり一年間フルに活躍することができず、チームもBクラスに沈み、悔しい一年となりました。

ですが、日本ハムと言えば毎年ドラフト会議ではあっと驚くような指名を見せてくれるようなことがあります。2017年のドラフト会議も間もなく行われるということもあり注目しているファンも多いと思います。

今回は日本ハムのドラフト歴代1位指名選手についてまとめると共に、注目選手のその後についても触れてみようと思います。プロ野球の歴史を振り返ることが出来ますから、日本ハムファンでない方も是非チェックして振り返っていきましょう。

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日本ハムドラフト1位の歴代選手一覧

それでは早速ですが、日本ハムのドラフト1位の歴代選手を紹介していきます。

年度 選手名 ポジション 出身校 背番号 獲得タイトル等
1965年 森安敏明 投手 関西高 26
1966年(第1次) 桜井憲 投手 日大一高 32
1966年(第2次) 高橋善正 投手 中央大 18 新人王(1967年)
1967年 吉田誠 外野手 大宮高 37
1968年 大橋穣 内野手 亜細亜大 3 ベストナイン5回(1972年~1976年)、ゴールデングラブ賞7回(1972年~1978年)
1969年 片岡建 投手 リッカー 12
1970年 杉田久雄 投手 中央大 15
1971年 横山晴久 投手 法政大 22
1972年 新美敏 投手 日本楽器 16 新人王(1973年)
1973年 鵜飼克雄 投手 四国電力 34
1974年 菅野光夫 内野手 三菱自動車川崎 1
1975年 福島秀喜 投手 丹波鉦電機 20
1976年 黒田真二 投手 崇徳高 入団拒否
1977年 石井邦彦 投手 大東文化大 11
1978年 高代延博 内野手 東芝 2 ベストナイン(1980年)、ゴールデングラブ賞(1979年)
1979年 木田勇 投手 日本銅管 16 最優秀防御率(1980年)、最多勝利(1980年)、最多奪三振(1980年)、最高勝率(1980年)、最優秀選手(1980年)、新人王(1980年)、ベストナイン(1980年)、ゴールデングラブ賞(1980年)
1980年 高山郁夫 投手 秋田商高 入団拒否
1981年 田中幸雄 投手 電電関東 37
1982年 田中富生 投手 法政大 11
1983年 白井一幸 内野手 駒沢大 3 最高出塁率(1991年)、ベストナイン(1987年)、ゴールデングラブ賞(1987年)
1984年 河野博文 投手 駒沢大 18 最優秀防御率(1988年)、最優秀中継ぎ投手(1996年)
1985年 広瀬哲朗 内野手 本田技研鈴鹿 1 ベストナイン2回(1993年・1994年)、ゴールデングラブ賞2回(1993年・1994年)
1986年 西崎幸広 投手 愛知工大 21 最多勝利(1988年)、ベストナイン(1988年)、ゴールデングラブ賞2回(1988年・1996年)
1987年 武田一浩 投手 明治大 15 最多勝利(1998年)、最優秀救援投手(1991年)
1988年 中島輝士 内野手 プリンスホテル 7
1989年 酒井光次郎 投手 近畿大 14
1990年 住吉善則 内野手 プリンスホテル 5
1991年 上田佳範 投手 松商学園高 12
1992年 山原和敏 投手 川崎製鉄水島 20
1993年 関根裕之 投手 東北福祉大 12
1994年 金村秀雄 投手 仙台育英高 16 最優秀防御率(1998年)
1995年 中村豊 外野手 明治大 7
1996年 矢野諭 投手 帝京五高 20
1997年 清水章夫 投手 近畿大 21
1998年 実松一成 捕手 佐賀学園高 40
1999年 正田樹 投手 桐生第一高 28 新人王(2002年)
2000年 井場友和 投手 富士重工 14
2001年 江尻慎太郎(自由獲得枠) 投手 早稲田大 27
2002年 尾崎匡哉 内野手 報徳学園高 23
2003年 糸井嘉男 投手 近畿大 26 盗塁王(2016年)、首位打者(2014年)、最高出塁率3回(2011年・2012年・2014年)、ベストナイン5回(2009年・2011年・2012年・2014年・2016年)、ゴールデングラブ賞7回(2009年~2014年・2016年)
2004年 ダルビッシュ有 投手 東北高 11 最優秀防御率2回(2009年・2010年)、最優秀投手(2009年)、最多奪三振3回(2007年・2010年・2011年)、最優秀投手2回(2007年・2009年)、沢村賞(2007年)、ベストナイン2回(2007年・2009年)、ゴールデングラブ賞2回(2007年・2008年)
2005年 陽仲壽 内野手 福岡第一高 24 盗塁王(2013年)、ゴールデングラブ賞4回(2012年~2014年・2016年)
2005年 八木智哉(大学・社会人ドラフト) 投手 創価大 29 新人王(2006年)
2006年 吉川光夫(高校生ドラフト) 投手 広陵高 34 最優秀防御率(2012年)、最優秀選手(2012年)、ベストナイン(2012年)
2006年 宮本賢(大学・社会人希望枠) 投手 早稲田大 17
2007年 中田翔(高校生ドラフト) 外野手 大阪桐蔭高 6 打点王2回(2014年・2016年)、ベストナイン4回(2013年~2016年)、ゴールデングラブ賞2回(2015年・2016年)
2007年 多田野数人(大学・社会人ドラフト) 投手 前3Aサクラメント 16
2008年 大野奨太 捕手 東洋大 28 ゴールデングラブ賞(2016年)
2009年 中村勝 投手 春日部共栄高 36
2010年 斎藤佑樹 投手 早稲田大 18
2011年 菅野智之 投手 東海大 入団拒否
2012年 大谷翔平 投手 花巻東高 11 最優秀防御率(2015年)、最多勝利(2015年)、勝率第1位投手(2015年)、最優秀選手(2015年)、ベストナイン3回(2015年・2016年2回)※2016年のベストナインは投手と指名打者で獲得
2013年 渡邉諒 内野手 東海大甲府高 23
2014年 有原航平 投手 早稲田大 16 新人王(2015年)
2015年 上原健太 投手 明治大 20
2016年 堀瑞輝 投手 広島新庄高 34

やはりドラフト1位の選手なだけに素晴らしい選手の名前が多いですよね。特に2010年から2012年の3名の投手は当時のアマチュア野球界で最高峰の投手を指名しています。

また、糸井選手やダルビッシュ有投手などの素晴らしい選手も2年連続で獲得しているなどドラフト1位では成功している選手が多いです。

日本ハムのスカウト人の先見力の高さが伺えるドラフト1位の指名選手と言えます。

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注目選手のその後について

それでは注目選手のその後について数名紹介していきますね。

大谷翔平選手

まず近年の日本ハムの選手の中では、この選手なしでは語れないと思います。そうです、2刀流の大谷選手です。大谷選手は長身の投手で岩手の強豪校花巻東高校時代からも全国に名が知れていました。甲子園の舞台でも同学年の藤波晋太郎選手(阪神)と話題が高かった選手です。

2012年のドラフト会議の前に大谷選手はメディアを通じでメジャー行きを表明していました。メジャー行きを表明していたため他球団はどこも指名をしませんでしたが、日本ハムだけは指名をしました。当時は入団するかどうか分からない状況でしたが、日本ハムの交渉により入団が決定しました。

入団後は2刀流を実現し、投手はもちろん指名打者や外野手で出場する機会も多くファンを沸かせてくれました。

2017年を最後にメジャーに挑戦する話も出ていますが、今後の去就も注目したいところです!!

大谷翔平の年俸や成績は?身長・体重や出身校などプロフィールも確認

 

中田翔選手

2007年高校生ドラフト1位で指名されたのが中田翔選手です。

持ち味としては豪快なフルスイングです。高校時代からもその長打力に注目は集まっていました。プロでのタイトルは打点王が2回とベストナイン4回、ゴールデングラブ賞が2回となっています。

打点王を獲得しているということで勝負強い打撃も持ち合わせていますが、正直なところ中田選手には本塁打王のタイトルを取ってほしい選手です。

印象としては少し打撃の好不調に波がありますが、勢いのある時の中田選手は止めることが難しい選手といえるでしょう。

年間を通して好調を維持して中田翔選手には本塁打王のタイトルを獲得してもらいたいですね!!

中田翔の年棒や成績は?身長・体重や出身校などプロフィールも確認

 

ダルビッシュ有選手

ダルビッシュ有選手も高校時代から注目されていた投手でした。

宮城県の東北高校で甲子園にも出場し全国からも注目を集めていました。ハーフということもあり日本人離れしたスラっとした長身体形の投手です。プロ入団後の1年目こそ5勝の成績となりましたが、2年目から在籍していた7年目までは全て二けた勝利以上を残しました。

最後に在籍した2011年には18勝の成績を収めその後はメジャーテキサスレンジャースに移籍しました。

2017年シーズン途中にはロサンゼルスドジャースに移籍し、先発投手の一角を任され日本のみならず、アメリカの舞台でもその存在を見せつけている投手です。今後もさらなる活躍を期待したいですね。

ダルビッシュ有の成績・年俸や凄さを検証!海外の反応も【祝メジャー最速1000奪三振】

 

斎藤佑樹選手

高校時代夏の甲子園決勝戦でも話題になったハンカチ王子こと、斎藤佑樹選手です。高校時代も去就が注目されましたが、付属である早稲田大学に進学しました。

強豪早稲田大学でも中心選手として活躍しました。プロでもその活躍が期待されていましたが、今では期待が高いこともありましたが、厳しい状況が続いています。

2011年から2017年までのプロ在籍期間で勝利数は15となっています。様々なスキャンダルや周りからの厳しい目がある中での精神的のも辛い状況があることは間違いありません。

また、高校時代に戦った田中将大選手(ニューヨークヤンキース)と大きな差がついてしまっていることも悔しいですが事実です。

年齢的にも成績を残さなければ厳しい現実もあるかも知れないですが、斎藤佑樹選手の意地を見たいものですね。

斎藤祐樹の年俸や成績!身長・体重や出身校などプロフィールもリサーチ

 

 

日本ハムドラフト会議の豆知識エピソード

日本ハムのドラフトのエピソードと言えば2011年の菅野智之投手の指名についてはまだ記憶が新しい人も多いのではないかと思います。

菅野投手は高校時代は東海大相模高校、大学は付属の東海大学でした。叔父である当時の巨人監督の原辰徳さんがいる巨人に相思相愛で他球団の指名がないことが予測されていました。

ですが、日本ハムは強行指名を行ない抽選により日本ハムが交渉権獲得となりました。素晴らしい投手であることは間違いありませんでしたが、菅野選手本人も巨人入りを明言していたにも関わらず強行指名したことについて様々な物議がでました。

その結果、菅野選手入団を拒否しは1年の浪人を経て、翌年巨人からの1位指名で念願叶い巨人への入団が決まりました。

菅野智之の年俸や成績!身長・体重や出身校などプロフィールもチェック

 

まとめ

・日本ハムのスター選手は2刀流の大谷翔平選手。今までにないプロ野球選手の在り方を見せてくれました。2018年以降はメジャーのどの舞台で勝負するのか今後も楽しみな選手です!!

・日本ハムの4番と言えば中田翔選手です。あの豪快なフルスイングにファンは魅了されます。一撃にかける思いで獲得して頂きタイトルは本塁打王ただ一つです!!

・斎藤佑樹選手の活躍なるか!?ハンカチ王子として話題になった高校時代から10年以上も経ちますが、まだまだ復活を期待したいところですよね。

 

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