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野球経験は就活でどう生かせる?強みや向いている就職先・職業とは?

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世の不景気も相まって、就職氷河期ともいわれる昨今。バブル絶頂期の「売り手市場」と反して「買い手市場」と呼ばれ、学生にとっては卒業後に希望の職に就くことが決して容易ではない時代になっています。

しかし、それでも何らかのスポーツに一定期間、真剣に打ち込んできたことは大きなアピールポイントになるもの。ある程度の学業成績は必要ですが、採用する側にとってもスポーツで心身の質を高めてきた人材は注目に値します

もちろん、野球経験も就職活動(以下「就活」)で必ず生かせるはず。遊びや単なる楽しみでやってきた野球ではなく、例えば4年間の大学生活や3年間の高校生活で心血を注いできた野球部での経験を就活に役立てない手はありません

ここでは、野球経験を就活でどう生かせるかをテーマとし、その強みや向いている就職先・職業を考えてみたいと思います。

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野球経験者の強みとは?

それではまず、一般的に考えられる“野球経験者の強み”を幾つか挙げてみます。

粘り強さや我慢強さがある

まず、メンタル面での強さが挙げられるでしょう。具体的にいえば、粘り強さや我慢強さなど。

一部の突出した才能の持ち主は別として、ほとんどの選手が「エースになりたい」「レギュラーになりたい」「良い成績を残したい」などの目標を掲げて日々、厳しい練習やトレーニングに取り組んできたはずです。

そこで必要不可欠なのは、どんなことがあっても努力を継続する粘り強さや我慢強さ

あるきっかけで実力が一気に伸びることもありますが、やはり、反復練習を中心とした地道な積み重ねがなければ、目標を達成することはできません。諦めない心の強さと言い換えることもできますが、それが、野球を続ける上で最も必要なことではないでしょうか。

 

思いやりや協調性がある

チームスポーツの代表格でもある野球。勝利を目指す試合はもちろん、個人メニューを除く通常の練習でも、チームワークという要素が非常に大切になってきます。

そのことが頭に入っていれば自然と、仲間に対する思いやりや協調性が身につくもの。

中には“お山の大将”と称した方がいい別格の存在もいるかもしれませんが(笑)、ほとんどの選手はチームワークの心得があるはずです。

 

強靭な体の強さや体力がある

大学や高校の卒業まで挫折することなく野球をやり通した選手には、前述のようなメンタル面の強さとともに、フィジカル面での強さも備わってきます

それはもちろん、不断の努力鍛錬の賜物。タフな忍耐力と共に、人並み外れた体力は大いに誇れるものだと思います。

「心技体」という言葉がありますが、その中の「心」と「体」はシビアな就活を乗り越えるための強みになりますし、もちろん、間断なく向上させてきた「技」も、例えば面接時の話題に盛り込める内容になりそうです。

 

就職活動でどのように生かせる?自己PRの仕方についても

一般的に野球経験者といえば、逞しさと爽やかさを併せ持つイメージがありますし、前述のような数々の強みは積極的に就活に生かすべきでしょう。

選手として過去に挙げてきた実績はインパクトのあるアピール材料にはなりますが、まずは、野球を通して身につけてきた心と体の強さを前面に出すこと。その方が、採用する側に良い印象を持たせられるのではないでしょうか。

野球を通して「純粋に何を体得できたのか」、そして「それらを生かして自分は何をできるのか」――この2点を真摯な姿勢で、飾らない言葉で具体的に話すことが賢明です。

アピールする気持ちが強すぎて、ついつい自慢話になってしまうのは御法度。意欲を示すことと謙虚さのバランスがポイントになりそうですね。

 

野球経験者に向いている職業について

それでは、私が考える野球選手に向いている職業を複数ピックアップしたいと思います。私見も入りますが、企業で採用面接を行った経験もありますので参考にして頂けたら嬉しいです。

野球用品メーカーやプロショップ

プロ野球ドラフト会議にかかるような一部の卓越した人材は別として、ほとんどの選手が一般企業をメイン対象とした就活に打ち込むわけですが、やはり野球というフィールドで仕事ができるのは幸せなこと。

そこでまず考えられるのは、野球用品メーカーやプロショップ(野球用品専門店)。自分にとって一番身近な存在だったグラブやバット、ボール、スパイクなどに仕事の上で接することができるのは無上の喜びともいえそうです。

就職先によって様々なセクションがありますし、どこに配属されるかはわかりませんが、経験してきた競技の用品をマスト・アイテムとして取り扱う職場での仕事には、かなり大きなやり甲斐を感じられるのではないでしょうか。

 

一般企業の営業職

社会には多種多様な企業があり、仕事の内容も無数に近いほどバラエティーに富んでいますが、その中でも幅広いフィールドで活躍しているのが営業職の人たちです。

企画・立案からフットワーク、コミュニケーション能力など、優秀な営業マンの人たちから見習うべき点は数多くありますが、前述のような心身の強さや、思いやりや協調性といった、いわゆる“一般社会で特に重視される”要素を持った野球経験者は、バイタリティーに満ちあふれる営業職に向いていると思われます。

世知辛い御時勢のもと、営業活動がままならないことも少なくないかもしれませんが、突出した粘り強さや我慢強さがあれば道が開けるもの。

採用する企業側も、野球経験者が持つタフさを歓迎する可能性が高いことでしょう。

 

球団職員や審判

採用数や時期が少なく、その職に就ける確率は決して高くないと思いますが、自らに憧れや希望があり、なおかつ幸運にもチャンスが巡ってきたら、ぜひ挑戦してみたい職業です。

球団職員になるには?仕事内容や向いている人の経歴や特徴も確認【体育会系の方必見!】

 

球団職員や審判といえば、まさに野球と密に接する仕事。選手としての立場は離れるものの、自分が好きで続けてきた野球の知識を生かし、愛着を持って取り組めるはずです。

もちろん、どちらも大変な仕事であることは間違いありませんが、これらが“第二の野球人生”として就ける職業になれば、きっと充実した毎日を送れると思います。

 

ちなみに、野球経験者のは嬉しい就職活動をサポートする「就活ドラフト」というサービスがあります。野球のドラフト会議に見立てて就職活動を進めていくサービスですね。

「ドラフトメール」というネーミングのスカウトメールや、「逆指名メール」のネーミングの自己PRメールなど野球経験者でなくても、野球好きな方ならビビッとその言葉に惹かれてしまいそうです。

【就活ドラフト】

 

もちろん登録は無料ですし、就職活動サービスにも関わらずコンサルタントが付いてくれます。転職の場合にはコンサルタントが付いてくれるケースは良くありますが、就活でのこのサービスはなかなか無いでしょう。

第三者の社会人の意見を聞くことは非常に有効的ですから、興味のある方は是非活用してみては♪

 

まとめ

・粘り強さや我慢強さ、思いやりや協調性、強靭な体の強さや体力が野球経験者の強み。

・自己PRでは、野球を通して「純粋に何を体得できたのか」、「それらを生かして自分が何をできるのか」を具体的に話すことが賢明。

・野球用品メーカーやプロショップ、一般企業の営業職、球団職員や審判などが、野球経験者に向いている職業。

 

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